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ソフトウェアエンジニアリング (Object Oriented SELECTION)

ソフトウェアエンジニアリング (Object Oriented SELECTION)

ソフトウェア開発の持つべき文化 IT Architects' Archive ソフトウェア開発の課題1

ソフトウェア開発の持つべき文化 IT Architects' Archive ソフトウェア開発の課題1

この2冊は、ソフトウェアエンジニアリング全般について学ぶための、とりあえずの教科書ですね。SEになりたいとか言う人は、最低限これくらい読んでおいてほしいです。



ソフトウエア開発プロフェッショナル
CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
CODE COMPLETE 第2版 下 完全なプログラミングを目指して
達人プログラマー―ソフトウェア開発に不可欠な基礎知識 バージョン管理/ユニットテスト/自動化 (Ascii software engineering series)

クリティカルチェーン関連本

一番いいのはコレ↓

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

あとはちょっと古いですね。

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?

図解 コレならできるクリティカルチェーン―もう、プロジェクトは遅れない!

図解 コレならできるクリティカルチェーン―もう、プロジェクトは遅れない!

PMプロジェクト・マネジメントクリティカル・チェーン

PMプロジェクト・マネジメントクリティカル・チェーン

TOCクリティカル・チェーン革命―画期的なプロジェクト期間短縮法

サプリメント

仕事で徹夜が続いたりすると、ドリンク剤を愛用しておりました。
アリナミンVがお気に入り。
実際に効果もあるのでしょうが、精神的な面、プラシーボ効果も大きいですね。
なんとなく、カレーに福神漬け焼肉にビールみたいな、定番セットみたいなところもあります。

今はなんとなく無理がきかないので、無理してないのですが、
サプリメントとして、
・ブルーベリー
・ウコン
を飲んでます。
ブルーベリーは、疲れ目対策。ウコンはアルコール対策。
ブルーベリーの効き目は正直わかりませんが、ウコンは、お酒飲んだ次の日の楽さが違いますね。

なんでこんなことを書いてるかというと、またキャンペーンだからです。
熟成やずやの香醋欲しい!

CCPM関連情報


成功事例集

CCPMマンガ? (PDF)

体験版の請求

体験版は、CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメントについてくるものと同じっぽいです。
CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント
CCPMも、徐々にメジャーになってくるのでしょうか。
ソフトウェア開発では、アジャイル的な手法とどう組み合わせるとよいのか?考えていきたいです。

入門+実践 要求を仕様化する技術・表現する技術

要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?

要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?

ソフトウェアの品質を作りこむ上流工程からの品質管理が大切、とよく言われます。
ポイントは2つあって、

  • その設計じゃ不具合が出る元だよ!
  • その仕様じゃユーザーは使えないよ!

というところかと思います。

上流工程での作業によって、不具合の種を埋め込んでしまうこともありますし、
たとえ不具合ではなくても、ユーザーにとって不親切すぎて使い物にならなかったり、そもそもユーザーの要求を満たしていなかったりすれば、出荷できない、出荷しても意味がないという点で、バグ満載のソフトウェアと同じことになってしまいます。

また、
きちんとドキュメント化され、わかりやすく表現されているかどうかは、
プログラマに仕事を指示するときのミスの有無に大きく関わってきますし、
テストを設計・実施する上でも、仕様の理解は重要で、的を射た的確なテストを行うためにも、ドキュメントが整備されていることは重要です。

これは、キレイな文書を書くということだけではなくて、
ソースコード埋め込みでもかまいませんし、
一番いいのは、動作するソフトウェアを見ただけで、ブラックボックス的な意味での仕様が全て把握できるように、わかりやすく作ってあることです。ヘルプ・マニュアルも含めて。



こちらもお奨め。
ソフトウェア要求

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はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法

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帯の文句が、
「えっ、こんな少ないテストで大丈夫なの?」
「最小・最善のテストケースを設計するためのツールが詰まった小さいけれどすごい本」

テストの本として、「テストケースが減る!」というアオリは、かなり魅力的に見えてしまいます。どこまでテストすれば終了とみなせるのか、安心感がほしいものなのです。
納得できる理論であれば、「こういう理論に基づいてここまでテストしました。これで見逃してたらしょうがないなぁ」と、少なくとも自分を説得できる材料があれば、精神的に楽にテストに臨めるのです。


基本から学ぶソフトウェアテスト 基本から学ぶテストプロセス管理―コンピュータシステムのテストを成功させるために 体系的ソフトウェアテスト入門 ソフトウェアテスト12の必勝プロセス-テストの計画・準備・実行・改善を究めるために
ソフトウェアテスト293の鉄則 えー、全部テストするんですか?―いまさら聞けないソフトウェア・テストのやり方 知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト